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サッカーワールドカップ、どの試合もおもしれ～

ドイツ、ブラジル、アルゼンチンがグループリーグ突破に必死である。それだけ、勝つということは難しいことなのである。

ジュブリーレもそこをしっかり理解し、様々な経験を積み重ね、成長にかえていかなければならない。気張れよチェストジュブリーレ。

 

さて、日本代表にしても監督の突然の解任劇や成績不振で開幕前は国民の関心はとても低かった。しかし、今ではテレビをつけると、日本代表への歓喜一色である。

その中でも、鹿児島県出身「大迫勇也」は今時の人、大迫フィーバーである。日曜日のセネガル戦も、セネガルの選手は大迫を抑えることができていなかった。ポストプレーで起点となり、本田の同点弾にも繋がった。本当に心から嬉しいし、それよりも私は大迫のお父さん、お母さんに「おめでとうございます」と言いたい。本当に大迫ファミリーは気さくな人柄なのである。

 

そして忘れてならないのが「もう一つのW杯」姶良市役所の西眞一監督率いる、知的障害者サッカー大会がロシア大会に続き、スウェーデンで開かれる。この西も、気さくな人柄である。

現在渡航費などが不足しているみたいなので、私も含め、皆で3,000円のTシャツを購入し是非とも支援しましょう。件知的障害者サッカー連盟　０９９－８１１－３５６４