ニュース一覧
監督コメント
我々の土俵では、勝つことが全て。
申し訳ありません。「大丈夫!」過信ではなく自信がありました。ボール保持の時間も長く、GKチョンの安定した守備の統率力により危ない場面は全くなかった。また、キックや走力なども相手を上回り、成長した姿であった。
しかし、テクニカルなミスと判断ミスが相当あったのも事実。
特に相手バイタルエリアへの侵入時のテクニックミスと、DFからのビルドアップの判断ミスが多かった。
私は、「勝負において勝ちという幸運は決まっている」と思っている。力のあるチームはミスで失点することはあっても、得点というスコアは相手を上回り勝負には負けていないという事。
申し訳ありません。「大丈夫!」過信ではなく自信がありました。ボール保持の時間も長く、GKチョンの安定した守備の統率力により危ない場面は全くなかった。また、キックや走力なども相手を上回り、成長した姿であった。
しかし、テクニカルなミスと判断ミスが相当あったのも事実。
特に相手バイタルエリアへの侵入時のテクニックミスと、DFからのビルドアップの判断ミスが多かった。
私は、「勝負において勝ちという幸運は決まっている」と思っている。力のあるチームはミスで失点することはあっても、得点というスコアは相手を上回り勝負には負けていないという事。
今回の反省点
当然ではあるがもっともっとトレーニングを積んで技術を積まなければならないこと。
良かった点
3泊4日のトレーニングマッチや移動で、心技体知に相当な負荷をかけられたこと。成功体験は得られなかったが、今回の疲労負荷は必ず付加価値をつけ必ず成果として現れてくること。
当然ではあるがもっともっとトレーニングを積んで技術を積まなければならないこと。
良かった点
3泊4日のトレーニングマッチや移動で、心技体知に相当な負荷をかけられたこと。成功体験は得られなかったが、今回の疲労負荷は必ず付加価値をつけ必ず成果として現れてくること。
「継続は疲れるが、力なり」
九州女子サッカーリーグ第6節延期のお知らせ
会場、キックオフ時間が未定となっておりました6月4日(日)第6節 vs ANCLAS戦は、延期となりました。
日程等決まり次第ホームページでお知らせ致します。
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
日程等決まり次第ホームページでお知らせ致します。
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
監督コメント
まずは大勢の人に応援され、素晴らしい戦う場を演出していただいたことに感謝したい。会場で戦う選手たちは勿論、我々指導者も良い意味で、自分をエンターテイナーと思い込み「パフォーマンスしたい、しよう」と両チームとも確実に思うような応援の方々、運営の遠演出であった。
注目されなくなった女子サッカーを、周りの方々が盛り上げようとする姿は、「プレーする我々がもっともっと全てにおいて頑張らなければ」と再度奮起しなければと実感した。
そんな中で、先に仕掛けてきたのは熊本であった。上手くロングボールを活用し、前線からのハイプレッシャーで、こぼれ球を果敢に拾われた。
「危ないかなぁ」と思ったが、しばらく観察していると「うん、大丈夫だね」という判断になった。選手たちは相手の仕掛けに柔軟に対応(パワーにはパワーで、ボールを拾われたら1対1の対応とチャレンジ&カバー)しており、若干、お互いのコミュニケーションが激しいかなぁというくらいだったので、「今のままで大丈夫だよ、慌てなくていいからね」とだけ声掛けをした。
そんな中で、先に仕掛けてきたのは熊本であった。上手くロングボールを活用し、前線からのハイプレッシャーで、こぼれ球を果敢に拾われた。
「危ないかなぁ」と思ったが、しばらく観察していると「うん、大丈夫だね」という判断になった。選手たちは相手の仕掛けに柔軟に対応(パワーにはパワーで、ボールを拾われたら1対1の対応とチャレンジ&カバー)しており、若干、お互いのコミュニケーションが激しいかなぁというくらいだったので、「今のままで大丈夫だよ、慌てなくていいからね」とだけ声掛けをした。
その中で、在籍初先発の3名(中間、梅木、徳永)は私が思っていた想像をはるかに上回るパフォーマンスをした。結果我々のfastシュートは、徳永の冷静なキックからボールを繋ぎ、梅木がセンターリングし中間がシュートを打った。
この瞬間「今日は良い結果が出るな」と感じたのも本当のことだ。
この瞬間「今日は良い結果が出るな」と感じたのも本当のことだ。
前節より改善できていたこと
1 センターリングの瞬間まで作り出せたこと(共通意識)
2 バックパスが少なかったこと(共通意識)
1 センターリングの瞬間まで作り出せたこと(共通意識)
2 バックパスが少なかったこと(共通意識)
反省点
1 センターリングが蹴れない(テクニック)
2 2対1を作ってもパス精度の低さにより崩せない(テクニック)
1 センターリングが蹴れない(テクニック)
2 2対1を作ってもパス精度の低さにより崩せない(テクニック)
勝因
1 ホームであった
2 冷静であった
3 即興性があった(中盤の選手の相手DFの背後への飛び出し)
1 ホームであった
2 冷静であった
3 即興性があった(中盤の選手の相手DFの背後への飛び出し)
今回若い選手たちには新しい刺激は良い結果になった。結果論かもしれないが、それを選手たちは、成功させようと前向きに取り組んでいたのが印象的であった。指導者も選手も、成功体験ができたことは今後の武器になる。次節もアグレッシブに挑みたい。
監督コメント
初戦というお互いに緊張した中で前半相手陣地に押し込んでいたのは我々であった。
若さという武器でパワーが相手より優っていた。しかし、ベンチで戦況を見つめながら感じていたのは、(1)同サイドと攻撃の視野が狭いこと(2)手数をかけすぎ攻撃を仕掛け相手に対応されていること(3)サイドの高い位置での自滅プレーの多いこと。相手チームへの対応は長いボールに注意するようにとだけ指示を出し、ベンチから送った言葉は(1)については、両サイドバックを使うこと(2)については、センターバック(後ろの選手)を使わずに中盤サイドの選手のスペースを使うこと(3)については早めのセンターリングとコーナーキックの獲得改善されないまま(2)でボールを失ってしまい、長いボールを縦に入れられ前半終了間近の失点に繋がってしまった。
しかし、さほど下を向く失点でもなかった。しかし、選手たちはお互いが苛立ちを持ちベンチへ引き上げてきた。
後半は前半の緊張からのオーバーワークが響き、前半より個々のミスが目立ち、チーム戦術が徹底できなかった。
苛立ちも勝負へのパワーには変わらず、下を向かないように努力するしかないように感じた。
国見の選手達は、賢くサッカーをやり、我々より勝つ法則を知っていた。
若さという武器でパワーが相手より優っていた。しかし、ベンチで戦況を見つめながら感じていたのは、(1)同サイドと攻撃の視野が狭いこと(2)手数をかけすぎ攻撃を仕掛け相手に対応されていること(3)サイドの高い位置での自滅プレーの多いこと。相手チームへの対応は長いボールに注意するようにとだけ指示を出し、ベンチから送った言葉は(1)については、両サイドバックを使うこと(2)については、センターバック(後ろの選手)を使わずに中盤サイドの選手のスペースを使うこと(3)については早めのセンターリングとコーナーキックの獲得改善されないまま(2)でボールを失ってしまい、長いボールを縦に入れられ前半終了間近の失点に繋がってしまった。
しかし、さほど下を向く失点でもなかった。しかし、選手たちはお互いが苛立ちを持ちベンチへ引き上げてきた。
後半は前半の緊張からのオーバーワークが響き、前半より個々のミスが目立ち、チーム戦術が徹底できなかった。
苛立ちも勝負へのパワーには変わらず、下を向かないように努力するしかないように感じた。
国見の選手達は、賢くサッカーをやり、我々より勝つ法則を知っていた。
今回敗戦ではあったが、今後のトレーニングの取り組みが明確になった。
このチームは監督としてやりがいのある仕事ができる。それは選手たちは例を挙げればスポンジ、吸収力が速く持ちやすい。
賢くサッカーをすることを習得することも必要であるが、現在はリスクを冒し、アグレッシブにサッカーに取り組むことがこのチームには重要だと私は思っている。オーバーワークできるスタミナ習得への取り組みや、1回のシュート、センタリングを成功させるために何時間も同じ練習をする素直さなど、このチームには、勝利に繋がる可能性を持っている。
今週末のホーム戦、後期の国見へのリベンジなど、楽しみだらけである。
このチームは監督としてやりがいのある仕事ができる。それは選手たちは例を挙げればスポンジ、吸収力が速く持ちやすい。
賢くサッカーをすることを習得することも必要であるが、現在はリスクを冒し、アグレッシブにサッカーに取り組むことがこのチームには重要だと私は思っている。オーバーワークできるスタミナ習得への取り組みや、1回のシュート、センタリングを成功させるために何時間も同じ練習をする素直さなど、このチームには、勝利に繋がる可能性を持っている。
今週末のホーム戦、後期の国見へのリベンジなど、楽しみだらけである。
2017シーズンスポンサー決定のお知らせ
2017シーズンジュ ブリーレ鹿児島の活動を支援してくださるスポンサー様が決定致しましたのでお知らせします。こちら
過去のニュース(2014年)
ジュ ブリーレ鹿児島 JFAこころのプロジェクト「夢の教室」 開催のお知らせ

今回の夢先生は、満留佳菜美選手、アシスタントはモク ソンジョン選手です。
会場:鹿児島市立紫原小学校(鹿児島市紫原2丁目36番50号:099-251-1323)
日時:
平成26年11月13日(木)
10:55~12:35 5年3組
14:20~16:00 5年2組
平成26年11月13日(木)
10:55~12:35 5年3組
14:20~16:00 5年2組
平成26年11月18日(火)
10:55~12:35 5年4組
14:20~16:00 5年1組
10:55~12:35 5年4組
14:20~16:00 5年1組
日本サッカー協会 「JFAこころのプロジェクト」についてはこちら
2014チャレンジリーグ参入チーム決定戦 第2週のお知らせ
2014チャレンジリーグ参入チーム決定戦 第1週の結果により、11月7日(金)~9日(日)に行なわれる第2週に出場することになりました。
会場:静岡県・時之栖スポーツセンター 裾野グラウンド
11月8日(土)13:00~ vs益城ルネサンス熊本フットボールクラブ
11月9日(日)13:00~ vs ディオッサ出雲F.C
11月8日(土)13:00~ vs益城ルネサンス熊本フットボールクラブ
11月9日(日)13:00~ vs ディオッサ出雲F.C
詳しくはこちら
2014チャレンジリーグ参入チーム決定戦 第2日の結果
11月3日(月)10:00~ vs ノルディ-ア北海道
0-1(0-0 0-1)
0-1(0-0 0-1)
2014チャレンジリーグ参入チーム決定戦 第1日の結果
11月1日(土)10:00~ vs つくばフットボールクラブレディース
0-3(0-1 0-2)
0-3(0-1 0-2)
2014チャレンジリーグ参入チーム決定戦の参戦遠征費支援の御礼
この度の参入決定戦参戦にあたり、大勢の方からたくさんの寄付金をいただきました。
また、ジュ ブリーレタオルもお陰様をもちまして完売致しました。心より感謝申し上げます。
監督選手は、皆様の応援に支えられ参入戦へ出発致しました。良いご報告ができますよう精いっぱい戦って参ります。
本当にたくさんのご協力ありがとうございました。
また、ジュ ブリーレタオルもお陰様をもちまして完売致しました。心より感謝申し上げます。
監督選手は、皆様の応援に支えられ参入戦へ出発致しました。良いご報告ができますよう精いっぱい戦って参ります。
本当にたくさんのご協力ありがとうございました。
過去のニュース(2015年)
九州女子サッカーリーグ第4節の結果
ジュブリーレ鹿児島 vs 福岡女学院高校
1 - 3(0 - 2、1 - 1)
1 - 3(0 - 2、1 - 1)
得点者:67分「笹山 和都 」
九州女子サッカーリーグ第4節のお知らせ
九州女子サッカーリーグ第3節の結果
ジュブリーレ鹿児島 vs 福岡大学
1 - 1(0 - 0、1 - 1)
1 - 1(0 - 0、1 - 1)
得点者:67分「山田 香」
H27年度 独立行政法人国立青少年教育振興機構 「子どもゆめ基金」助成活動のお知らせ
◆『あなたの夢を応援します』
日付:5/17(日)「加世田運動陸上競技場」、6/28(日)、7/12(日)、8/30(日)、9月未定、10/25(日)、11/22(日)、12/6(日)
日付:5/17(日)「加世田運動陸上競技場」、6/28(日)、7/12(日)、8/30(日)、9月未定、10/25(日)、11/22(日)、12/6(日)
◆『ブラインドスポーツを体験してみよう』
日付:6/28(日)、8/30(日)、9/19(土)
日付:6/28(日)、8/30(日)、9/19(土)
◆『世代間交流 遊びの元気塾』
日付:5/9(土)、6/6(土)、7/4(土)、9/5(土)、11/14(土)、28年1/2(土)
日付:5/9(土)、6/6(土)、7/4(土)、9/5(土)、11/14(土)、28年1/2(土)
◆『子ども夢の時間 職業編』
日付:6/13(土)、7/11(土)、8/22(土)、9/12(土)、11/1(日)、12/13(日)
日付:6/13(土)、7/11(土)、8/22(土)、9/12(土)、11/1(日)、12/13(日)
◆『子ども夢の時間』
日付:4/25(土)、5/30(土)、6/27(土)、7/18(土)、8/8(土)、9/26(土)、10/17(土)、11/7(土)、12/12(土)、1/30(土)、2/13(土)、2/27(土)
日付:4/25(土)、5/30(土)、6/27(土)、7/18(土)、8/8(土)、9/26(土)、10/17(土)、11/7(土)、12/12(土)、1/30(土)、2/13(土)、2/27(土)
※申込みや詳しい詳細は事務所の方にご連絡お願いします。
申込用紙
申込用紙
過去のニュース
九州女子サッカーリーグ第1節延期のお知らせ
4月23日、24日に予定されておりました第19回九州女子サッカーリーグ第1節は、『熊本地震』の影響により全試合延期となりました。
よって、24日(日)薩摩川内市総合運動公園陸上競技場11:00〜のジュブリーレ鹿児島ホーム戦も延期となりますので、延期日程が決まり次第お知らせ致します。
どうぞよろしくお願いします。
よって、24日(日)薩摩川内市総合運動公園陸上競技場11:00〜のジュブリーレ鹿児島ホーム戦も延期となりますので、延期日程が決まり次第お知らせ致します。
どうぞよろしくお願いします。
アサヒナU-15男子 長期休部のお知らせ
2016年よりアサヒナフットボールでは、女子部「ジュブリーレ鹿児島」を日本女子サッカーリーグに復帰させるべく更なる強化を図るため、一時U-15男子を休部することに決定いたしましたのでお知らせいたします。
またU-15関係者の方々には、多大なるご理解をいただき感謝いたします。
またU-15関係者の方々には、多大なるご理解をいただき感謝いたします。
あたいたっが応援団 2016年ファンクラブ募集開始!
詳しくはこちら
新監督紹介
中野 寛士朗(元アサヒナU - 15男子監督・日本サッカー協会公認B級コーチ)
≪コメント≫
ジュブリーレ鹿児島を日本女子サッカーリーグに復帰させるために、全身全霊このチームに捧げ頑張りますのでどうか皆さん応援宜しくお願いします。
ジュブリーレ鹿児島を日本女子サッカーリーグに復帰させるために、全身全霊このチームに捧げ頑張りますのでどうか皆さん応援宜しくお願いします。
スタッフ紹介
監督 中野 寛士朗
コーチ 田中 賢一
トレーナー 堀切 祐司
コーチ 田中 賢一
トレーナー 堀切 祐司