ニュース一覧
監督交代のお知らせ
いつもジュブリーレ鹿児島に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。当球団では、12月17日を持ちましてトップチームのスタッフ陣容について、出口 泉 代表 兼 監督から永田 司 コーチに監督を交代することと致しましたのでお知らせ致します。出口 泉 氏は球団代表として専念、田中 賢一 コーチは引き続きコーチに就任致しますので、併せてお知らせいたします。
永田 司
■生年月日
1996年6月17日21(歳)
■出身地
鹿児島県垂水市
■資格
日本サッカー協会公認C級指導者ライセンス
■選手歴
2015年 鹿屋中央高校サッカー部卒業
2015年 日本工学院専門学校中退
■指導歴
2016年 FCアサヒナU-12 コーチ
2017年 ジュブリーレ鹿児島 コーチ
■生年月日
1996年6月17日21(歳)
■出身地
鹿児島県垂水市
■資格
日本サッカー協会公認C級指導者ライセンス
■選手歴
2015年 鹿屋中央高校サッカー部卒業
2015年 日本工学院専門学校中退
■指導歴
2016年 FCアサヒナU-12 コーチ
2017年 ジュブリーレ鹿児島 コーチ
■代表兼監督 出口 泉コメント
2シーズン前から、田中 賢一コーチ、U-12コーチの中野 寛士朗コーチ、堀切 祐司コーチと共にジュブリーレの強化再建を行いました。また、社会人選手を中心に選手達も非常にアグレッシブ且つ犠牲心な姿勢で活動していただき、現在の基盤(勝利へのメンタリティー)を作っていくことが出来たことは、非常に感謝しています。サポーターの皆様をはじめ、支援者の皆様に多大な期待を寄せていただき臨んだ2シーズンでしたが、結果だけではなく、内容面から見ても、チームに刺激と変化が必要と判断し、今回の監督交代に至りました。
しかしながら、今回の陣容については非常に前向きな取り組みであり、基盤が出来た今、若いスタッフ選手達で、九州リーグ制覇、チャレンジリーグ昇格をビジョンに置き、ポジティブに挑戦していきたいと考えた次第であります。
このチームはサポーターの皆様、スポンサーの皆様、鹿児島市をはじめとした、伊佐市や指宿市などの自治体の皆様、さまざまな皆様の熱い想いを受けて成り立っています。その想いを胸に、選手スタッフは強い気持ちを持って闘って行きますので、来年度必ずいい結果を出せるように一丸となっていきます。
是非、引き続きご声援・ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
2シーズン前から、田中 賢一コーチ、U-12コーチの中野 寛士朗コーチ、堀切 祐司コーチと共にジュブリーレの強化再建を行いました。また、社会人選手を中心に選手達も非常にアグレッシブ且つ犠牲心な姿勢で活動していただき、現在の基盤(勝利へのメンタリティー)を作っていくことが出来たことは、非常に感謝しています。サポーターの皆様をはじめ、支援者の皆様に多大な期待を寄せていただき臨んだ2シーズンでしたが、結果だけではなく、内容面から見ても、チームに刺激と変化が必要と判断し、今回の監督交代に至りました。
しかしながら、今回の陣容については非常に前向きな取り組みであり、基盤が出来た今、若いスタッフ選手達で、九州リーグ制覇、チャレンジリーグ昇格をビジョンに置き、ポジティブに挑戦していきたいと考えた次第であります。
このチームはサポーターの皆様、スポンサーの皆様、鹿児島市をはじめとした、伊佐市や指宿市などの自治体の皆様、さまざまな皆様の熱い想いを受けて成り立っています。その想いを胸に、選手スタッフは強い気持ちを持って闘って行きますので、来年度必ずいい結果を出せるように一丸となっていきます。
是非、引き続きご声援・ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
監督コメント 第14節 対 MELSA熊本
「負けなくてよかった」素直に安堵感が漏れた。
それは、九州リーグのレベルも確実にあがり、県リーグに降格してしまったらチャレンジリーグ同様、九州リーグ昇格は困難であるという事。そういった意味でも、来期に繋げることができたことは選手達に感謝し、選手達をアグレッシブに捉えている。
アグレッシブといえば、今季守備的場所のライン際で簡単にアウトオブプレーにしなくなったプレーや、高い位置から連続して相手にプレッシャーをかけるプレーなど、まだまだうまくなる可能性を感じさせるプレーを獲得することができた。
その技術こそが、最終ゲーム厳しい試合運びの中、負けなかった要素でもあり、自分をチームを救ってくれる。そのプレーは、なでしこクラスでは当然であり、基本的なプレーなのである。
昇格に絡めなかったことは、不調の時に気持ち的に波があり、例えば短い時間での連続失点や、ヘディングや球際の弱さなど、もっとトレーニングの時間を増やしサッカー理解や技術を獲得していかなければならない。
最終戦、1年間の感謝の気持ちを勝利という結果で表そうと戦いに挑んだが、引き分けという結果。
皆こんなはずではという気持ちであったが、基本の上に戦術は成り立っているので今日のゲーム内容は必然なのである。
この日立ち上がりから相手のハイプレッシャーをうけ、開始5分で完全に自己コントロールを失ってしまい、精神的にも未熟であった。しかし、このようなゲームを繰り返すことで私たちは常に学び、経験から進化していかなければならない。継続は大変な作業であると同時に、大切な時に絶対的な武器に変わる。そのことを考えれば今回のゲームは己が成長するために絶対に通らなければならないゲームであり、このゲームから学び進まなければ、上のカテゴリーにステップアップできない。
サッカーをうまくなるとか、日本リーグに行けるという事実は大変な事である。だからこそ、リスペクトされる場所であり、価値があり、聖なるところである。諦めなければ目標は決して逃げることはない!
それは、九州リーグのレベルも確実にあがり、県リーグに降格してしまったらチャレンジリーグ同様、九州リーグ昇格は困難であるという事。そういった意味でも、来期に繋げることができたことは選手達に感謝し、選手達をアグレッシブに捉えている。
アグレッシブといえば、今季守備的場所のライン際で簡単にアウトオブプレーにしなくなったプレーや、高い位置から連続して相手にプレッシャーをかけるプレーなど、まだまだうまくなる可能性を感じさせるプレーを獲得することができた。
その技術こそが、最終ゲーム厳しい試合運びの中、負けなかった要素でもあり、自分をチームを救ってくれる。そのプレーは、なでしこクラスでは当然であり、基本的なプレーなのである。
昇格に絡めなかったことは、不調の時に気持ち的に波があり、例えば短い時間での連続失点や、ヘディングや球際の弱さなど、もっとトレーニングの時間を増やしサッカー理解や技術を獲得していかなければならない。
最終戦、1年間の感謝の気持ちを勝利という結果で表そうと戦いに挑んだが、引き分けという結果。
皆こんなはずではという気持ちであったが、基本の上に戦術は成り立っているので今日のゲーム内容は必然なのである。
この日立ち上がりから相手のハイプレッシャーをうけ、開始5分で完全に自己コントロールを失ってしまい、精神的にも未熟であった。しかし、このようなゲームを繰り返すことで私たちは常に学び、経験から進化していかなければならない。継続は大変な作業であると同時に、大切な時に絶対的な武器に変わる。そのことを考えれば今回のゲームは己が成長するために絶対に通らなければならないゲームであり、このゲームから学び進まなければ、上のカテゴリーにステップアップできない。
サッカーをうまくなるとか、日本リーグに行けるという事実は大変な事である。だからこそ、リスペクトされる場所であり、価値があり、聖なるところである。諦めなければ目標は決して逃げることはない!
監督コメント 第6節、13節 対 ANCLAS
サッカーの神様はいました。
2連勝とはならなかったが、可能性を残してくれた。
ラストチャンスを頂けた。
頑張ってよかった。
しかし、ラッキーを使い果たした。
だからこそ変えていく必要がある。
ラッキーで勝負は最後にしよう。
強いねって言われたい。
みなを上のステージに連れて行きたい。
方法はわかっている。本気になるだけ。ただそれだけ。
2連戦、沢山の応援をいただけました。福岡アンクラスさんも凄く喜んでくれました。
今回スポビジという方々にも沢山盛り上げてもらいました。
しかしゲームは良い結果を残すことが出来ませんでした。
次はない、常にその気持ちを忘れずこれからも取り組んでいきますので応援宜しくお願い致します。
2連勝とはならなかったが、可能性を残してくれた。
ラストチャンスを頂けた。
頑張ってよかった。
しかし、ラッキーを使い果たした。
だからこそ変えていく必要がある。
ラッキーで勝負は最後にしよう。
強いねって言われたい。
みなを上のステージに連れて行きたい。
方法はわかっている。本気になるだけ。ただそれだけ。
2連戦、沢山の応援をいただけました。福岡アンクラスさんも凄く喜んでくれました。
今回スポビジという方々にも沢山盛り上げてもらいました。
しかしゲームは良い結果を残すことが出来ませんでした。
次はない、常にその気持ちを忘れずこれからも取り組んでいきますので応援宜しくお願い致します。
監督コメント 第12節 対 東海大熊本星翔
非常にチームポテンシャルの高いゲームであった。
守備への集中力が非常に高く、特にゴール前で体を張ったプレーは前半を無失点で抑えた。
ハーフタイムの指示は、奪ったボールを前線で簡単に奪われないボールの運び方と仕掛け方を修正し、サイドバックへ、相手との距離感を簡単にセンターリングさせず、ドリブルさせるアプローチのスピードと距離感を指示した。
後半FWの2人と、サイドバックの2人が見違えるようなボール運びを見せ、チームが躍動しだした。攻撃でボールを持てる時間が増え、DF陣が押し上げる時間ができ、数的有利で攻撃を仕掛けることが出来るようになった。守備においてもサイドバックの相手がプレッシャーを感じる距離感と迫力あるプレーで、相手はサイド攻撃が封じ込まれた。
結果先取点は取ったが、残り4分で勝ち点3を握りしめることは出来なかった。
ただ前節より改善できたことは高評価であり、チームに将来性を感じた。
しかし、個人の高い技術と星翔高校の徹底したサイド攻撃の質は、力の差を感じた。
勝ち点1は良い悪いどちらにも重たいものであった。それは順位が語っていると思う。
どうあがいても残り3節、歯を食いしばり日々のトレーニングをしていくしか方法はない。
猛スピードで力をつけていきたいと思っていますので、応援宜しくお願いします。
守備への集中力が非常に高く、特にゴール前で体を張ったプレーは前半を無失点で抑えた。
ハーフタイムの指示は、奪ったボールを前線で簡単に奪われないボールの運び方と仕掛け方を修正し、サイドバックへ、相手との距離感を簡単にセンターリングさせず、ドリブルさせるアプローチのスピードと距離感を指示した。
後半FWの2人と、サイドバックの2人が見違えるようなボール運びを見せ、チームが躍動しだした。攻撃でボールを持てる時間が増え、DF陣が押し上げる時間ができ、数的有利で攻撃を仕掛けることが出来るようになった。守備においてもサイドバックの相手がプレッシャーを感じる距離感と迫力あるプレーで、相手はサイド攻撃が封じ込まれた。
結果先取点は取ったが、残り4分で勝ち点3を握りしめることは出来なかった。
ただ前節より改善できたことは高評価であり、チームに将来性を感じた。
しかし、個人の高い技術と星翔高校の徹底したサイド攻撃の質は、力の差を感じた。
勝ち点1は良い悪いどちらにも重たいものであった。それは順位が語っていると思う。
どうあがいても残り3節、歯を食いしばり日々のトレーニングをしていくしか方法はない。
猛スピードで力をつけていきたいと思っていますので、応援宜しくお願いします。
過去のニュース(2014年)
平成26年度第32回九州女子サッカー選手権棄権敗退について
この度の台風の影響により会場入りすることができず、あえなく棄権することに致しました。
球団としてもあらゆる手段を模索致しましたが、残念ながら出場棄権敗退という結果となり、全ての関係者の方々へお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
球団としてもあらゆる手段を模索致しましたが、残念ながら出場棄権敗退という結果となり、全ての関係者の方々へお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
平成26年度第32回九州女子サッカー選手権の日程変更について
11.12日の試合は台風19号の影響のため延期となりました。
13日予定 10:00〜 (会場/真志喜中)
vs 秀岳館高校 ( 熊本代表)
13日予定 10:00〜 (会場/真志喜中)
vs 秀岳館高校 ( 熊本代表)
平成26年度第32回九州女子サッカー選手権のお知らせ
台風19号の影響により、今のところ日程が未定となっております。詳細は決まり次第お知らせいたします。
第17回九州女子サッカーリーグ第12節の結果
vs 福岡大学女子サッカー部
4-0(前半2-0 後半2-0)
得点者:18分#14村井、26分#7モク、45分#13満留、59分#9三宮
4-0(前半2-0 後半2-0)
得点者:18分#14村井、26分#7モク、45分#13満留、59分#9三宮
第17回九州女子サッカーリーグ第12節のお知らせ
日時:H26年10月5日(日)12:00〜
場所:県立ふれあいスポーツランド(天然芝)
対戦: 福岡大学女子サッカー部
場所:県立ふれあいスポーツランド(天然芝)
対戦: 福岡大学女子サッカー部
過去のニュース(2015年)
九州女子サッカーリーグ終了の御礼
8月30日のホーム戦をもちましてジュブリーレ鹿児島今季九州リーグの全日程を終了致しました。
結果は12チーム中最下位という不本意な結果で終わってしまい、皆様の応援に答えることができず大変申し訳なく思っております。
今季の残り公式戦に向け、精一杯がんばります。今後共応援のほどよろしくお願い申し上げます。
結果は12チーム中最下位という不本意な結果で終わってしまい、皆様の応援に答えることができず大変申し訳なく思っております。
今季の残り公式戦に向け、精一杯がんばります。今後共応援のほどよろしくお願い申し上げます。
アサヒナフットボール代表 山口智子
九州女子サッカーリーグ第11節のお知らせ
VS 国見FC(長崎)
日時:8月30日(日) 13:30~
会場:薩摩川内市総合運動公園陸上競技場
日時:8月30日(日) 13:30~
会場:薩摩川内市総合運動公園陸上競技場
九州女子サッカーリーグ第10節の結果
VS 柳ヶ浦高校(大分)
0 - 15(0 - 7、0 - 8)
0 - 15(0 - 7、0 - 8)
厚地グループホームみま森 夏祭りのお知らせ
NPO法人アサヒナが、毎週火曜日健康体操を行っている厚地グループホームみま森さんの夏祭りがあります。色々な出店がありますので、是非いらしてください。
8月27日(木)14:00 ~ 16:00
コスモス東郡元店(向い)
【お問合せ】
099-203-0300 鹿児島市東郡元町12-3
8月27日(木)14:00 ~ 16:00
コスモス東郡元店(向い)
【お問合せ】
099-203-0300 鹿児島市東郡元町12-3
九州女子サッカーリーグ第10節のお知らせ
VS 柳ヶ浦高校(大分)
日時:8月2日(日) 11:00~
会場:中津市三光総合運動公園
(中津市三光成恒510番地)
日時:8月2日(日) 11:00~
会場:中津市三光総合運動公園
(中津市三光成恒510番地)
過去のニュース
平成28年度 第31回 鹿児島県女子サッカー選手権大会
故人 出口 翼様(NPO法人 アサヒナアソシエーション、アドバイザー)より、アサヒナフットボール球団へ70個の帽子をご寄贈頂きました。
先日お亡くなりになられた
故人 出口 翼 様(NPO法人 アサヒナアソシエーション、アドバイザー)
より、アサヒナフットボール球団へ70個の帽子をご寄贈頂きました。
ご寄贈頂いた帽子は7月16日より選手たちが試合や遠征の際に大切に使用させて頂きます。
ありがとうございました。
故人 出口 翼 様(NPO法人 アサヒナアソシエーション、アドバイザー)
より、アサヒナフットボール球団へ70個の帽子をご寄贈頂きました。
ご寄贈頂いた帽子は7月16日より選手たちが試合や遠征の際に大切に使用させて頂きます。
ありがとうございました。